いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
現在、自然共生化学株式会社と施設の賃貸借契約を締結しておるところでございます。用途としましては、刈草・枝条・幹・竹の木質材の破砕とその仮保管に使用するものとなっております。 また、移転が完了後も現在の契約を継続して、併せて現在の活動を行っていきたいと考えております。 (2)は以上でございます。 続きまして、(3)の農林商工部分の説明をさせていただきたいと思います。
現在、自然共生化学株式会社と施設の賃貸借契約を締結しておるところでございます。用途としましては、刈草・枝条・幹・竹の木質材の破砕とその仮保管に使用するものとなっております。 また、移転が完了後も現在の契約を継続して、併せて現在の活動を行っていきたいと考えております。 (2)は以上でございます。 続きまして、(3)の農林商工部分の説明をさせていただきたいと思います。
現在、自然共生化学株式会社と施設の賃貸借契約を締結しておるところでございます。用途としましては、刈草・枝条・幹・竹の木質材の破砕とその仮保管に使用するものとなっております。 また、移転が完了後も現在の契約を継続して、併せて現在の活動を行っていきたいと考えております。 (2)は以上でございます。 続きまして、(3)の農林商工部分の説明をさせていただきたいと思います。
次の建設協力預託金は、桑名市民病院と医療法人山本総合病院との統合の際に、職員用立体駐車場賃貸借契約に基づく建設協力預託金を市が引き継いだもので、決算年度中減額の750万円は返還額でございます。 次の保育士修学資金貸付金は、令和3年度から桑名市における質の高い保育士確保のため、資格取得を目指す学生等へ修学資金貸付事業の開始によるもので、244万8,000円は貸付額でございます。
そして、実際は今、民間事業者が維持管理を行っていただいておりますけれども、この民間事業者が維持管理を行った上で、私たちは賃貸借契約を結んでおりまして、毎月10万円、つまり年間120万円のお金が入ってくるというスキームに切り替わりました。250万円の赤字から120万円の黒字に、ここが切り替わったということになります。
使用される住居は、事業者が賃貸借契約により提供しており、利用者は、家賃のほか、食費などの必要経費や障がい福祉サービス利用料を負担しております。
まず、報告第38号ないし報告第40号につきましては、本市の情報システムにおける庁内ネットワークのセキュリティー強靱化環境再構築、ネットワーク再構築及び職員用パソコンの更新、リース業務に係る賃貸借契約でございます。 次に、報告第41号につきましては、桑名市消防本部支援情報システムリースに係る賃貸借契約でございます。
続いて、第3条、債務負担行為でございますが、企業会計システムに対する賃貸借契約に伴う賃貸借料及び保守料につきまして、システムのライセンスを2台分増加し、期間を令和4年度から令和8年度、限度額を13万3,000円として新たに設定するものでございます。 次に、8ページを御覧ください。 令和4年度桑名市水道事業会計補正予算(第2号)実施計画明細、収益的収入及び支出の収入の部でございます。
(2)にぎわいの森各店舗の賃貸借の状況。 (3)これまでの説明で、「市民が事業に乗ってきてくれないと効果が出ない」との発言があったが、事業に乗ってもらうための説明会は、どのように広報し、参加者数はどうであったか。 (4)小規模事業者・中小企業を支援するために、商工会と連携して取り組んでいることは。 (5)ビジネスサポートセンター的な機能を持つ考えは。
(2)にぎわいの森各店舗の賃貸借の状況。 (3)これまでの説明で、「市民が事業に乗ってきてくれないと効果が出ない」との発言があったが、事業に乗ってもらうための説明会は、どのように広報し、参加者数はどうであったか。 (4)小規模事業者・中小企業を支援するために、商工会と連携して取り組んでいることは。 (5)ビジネスサポートセンター的な機能を持つ考えは。
支出の部、款1.水道事業費用、項1.営業費用、目1.原水及び浄水費25万1,000円の減は、旅費、保険料及び水道事業用地の賃貸借料の執行残による減額でございます。 目2.配水及び給水費1,630万3,000円の増は、主に漏水修繕費の増額によるものでございます。 目3.受託工事費10万2,000円の減額は、給水工事設計書に係る印刷製本費の執行残でございます。
これはまだ現時点、賃貸借契約等々が結ばれていませんから、多分それ以上のことになるのではないかなと、こんなことを思います。 こういったときに、やはり市民に対しての責任というのは必要ではないかなと。これは午前中に品川議員からもありましたけれども、答弁がなかったように思っておりますので、その点はもう一度お答えいただきたい、こんなことを思います。
その下の欄、建設協力預託金は、平成24年4月の地方独立行政法人桑名市民病院と医療法人山本総合病院との統合に伴い、山本総合病院が契約しておりました職員用立体駐車場賃貸借契約に基づく建設協力預託金として1億円を市が引き継いだもので、決算年度中減額の750万円は返還額でございます。 続きまして、320ページに進めていただきまして、4、基金を御覧ください。
◆25番(世古口新吾君) ただいま参事のほうから三重県農地中間管理機構を通じた賃貸借というようなお話があったわけでございますが、その賃貸借に対する対応と申しますか相場と申しますか、幾らぐらいが賃貸借の相場になっておるのか、分かっておればその辺、私このお話初めて耳にしましたんで、確認しておきたいと思います。 ○議長(浜口和久君) 産業観光部参事。
まず、7、市役所駐車場、(1)運用についてでございますが、本庁舎の駐車場につきましては令和元年度から賃貸借契約を締結しており、タイムズ24株式会社が運営する有料時間貸し駐車場となっております。民間による運営に切り替えたことで、それまで年間280万円程度の赤字となっていた維持管理費の削減ができただけでなく、貸付収入も得られるようになりました。
まず、1、変更ですが、NTNシティホール大ホールほか舞台音響設備改修工事、次の桑名駅西土地区画整理事業進捗に伴う代替駐車場等に係る土地借上料その2、その次の小中学校児童生徒1人1台端末整備事業に係る賃貸借料(追加分)につきましては、いずれも契約金額が確定したことにより限度額を変更するものでございます。 次に、2番、廃止でございます。
次に、報告第5号及び第6号 議決事件に該当しない契約につきましては、桑名市立小中学校一人一台端末整備業務に係る賃貸借契約及び西桑名幹線雨水管路施設工事に係る請負契約を締結したことから、議決事件に該当しない契約についての報告に関する条例第2条第1項の規定により、それぞれ報告するものであります。
保健福祉拠点施設の整備に当たりましては、保留床の購入、また賃貸借もしくは現有施設の建て替えによる整備方法を比較検討するに当たり、初期投資や長期利用によるライフサイクルコスト、こういったものを試算し、毎年度の経費負担の平準化や権利保有によるリスクの回避等を総合的に判断をし、賃貸借により整備を進めることとしました。
また、賃貸借契約締結後の契約期間中に発生する20年間分の賃料として、22億6,330万円を債務負担行為に計上しております。なお、駐車場の確保につきましては、施設を使用していく上で重要でございまして、今後施行者ともしっかり調整をしてまいりたいと考えております。
) 次に、日程第3、議案第112号 令和2年度桑名市一般会計補正予算(第11号)ないし議案第132号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(桑名市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定について)の21議案及び日程第4、報告第31号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告)ないし報告第35号 議決事件に該当しない契約について(セキュリティ及びネットワーク機器等更新一式の賃貸借
ないし報告第35号 報告第31号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) 報告第32号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) 報告第33号 専決処分の報告について(地方自治法第180条第2項に基づく報告) 報告第34号 議決事件に該当しない契約について(桑名市戸籍システム機器更新一式の 賃貸借